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脇汗が異常です。特に暑くないのにワキ汗だけかいてしまいます・・・
腋毛を剃るのも嫌ですし、デオドラントスプレーの効果もまったくありません。どうしたらいいんでしょう・・・


私は手のひらと足の裏の多汗症持ちです。


正直な話汗をかく体質でもなく臭いも殆どない体質で体臭に関してはあまり苦労をした事はないのですが、20代の頃に足の裏の汗のかきやすさに気づき多汗症という言葉を知りました。

今回は汗に悩む多汗症の疑いのある方に向けて、多汗症の判断基準と対策をまとめていきたいと思います。

夏に向かって無視できない内容だと思いますので是非チェックしてみて下さい。


多汗症ってなに?


多汗症とは汗をかきやすい体質の事を言いますが、耳にした事がある方も多いと思います。


多汗症の中でも「局所性多汗症」という症状があり、特定の場所に大量の汗をかくものが「局所性多汗症」と呼ばれています。

局所性多汗症でよくみられるのが、

手のひらに汗をかきやすい多汗症や、

足の裏に汗をかきやすい多汗症、

脇の下に汗をかきやすい多汗症、

頭に汗をかきやすい多汗症、

顔に汗をかきやすい多汗症など、です。

例えば、私の様な手のひらの多汗症の場合、手のひらがいつも湿気を帯びているような軽度なものから、こちらは普通の方でも経験があるかもしれませんが極度に緊張した時のような水滴が滴る程の汗をかきやすい重度なものまで様々で、重度な症状の場合には大変なコンプレックスを抱えてしまっている方も多いのです。


上記のように特定の部位にだけ汗をかきやすいという悩みがある方は多汗症である疑いがあります。私の場合もやはり病院で診察を受けて多汗症と診断されて発覚しました。


病院に行った理由は「水虫」の疑いがあったのですが、水虫ではなく多汗症という診断をされました。

局所性多汗症は、いくつかの特定の箇所に汗をかくケースが多いという事で、互いに連動してほぼ同時に発汗する事が多いという事、手の平と足の裏のケースは非常に多い症例だそうです。

脇の下の多汗症の場合はよく「ワキガ」と混同されがちですが、ワキガと多汗症は全く別の病気という注意点もあります。

更に頭部に汗をかく病気や顔や体の片方だけに汗をかく動脈瘤など、別の病気が原因として潜んでいると考えられる場合もありますので症状によっては注意が必要となります。


局所性多汗症は、自律神経の乱れや精神的な面が原因となると考えられる種類のものが多いのが特徴で、治療の方法も手術の様な直接的な治療から精神面の治療に至るまで様々な種類のものがあります。


自分自身でできる対策としてはそれこそ、食生活の改善や生活習慣の改善まで様々です。

今後の記事では多汗症に対する対策の内容を更新していきたいと思います。


実は多汗症の多くは精神的ストレスが原因とされています。

緊張している時や、不安を覚えると人は多量の汗をかきます。


リラックス状態にある時でも多量の汗をかいたり、目覚めたばかりの時に汗をかき始めるといったケースもあります。


多汗症は必ずしも精神的ストレスが原因で発症する病気ではないので、自分がなぜ多汗症になっているのか、その疑いがあるのか?を理解することが大切です。



自分が多汗症では?と思う方はまず病院の診察を受けて症状の確認とその不安を解消する事が最優先だと思います。

ちなみに診察は皮膚科で診察を受けましょう。